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August30th

BOURRIENNE

  • PULLOVER SHIRT

    ¥56,100

神とセンスが細部に宿る
パリの邸宅から生まれたシャツ

オックスフォードにバンドカラー、ボタンダウンにアロハ。素材や形、柄によって、はたまた起源や用途によって、シャツには多くのカテゴリーがある。多様な発展の歴史を遡ると、古くは貴族の正装からスーツスタイルのインナーとして現代の形になり、そこからワーク、ミリタリー、スポーツなどの分野へと派生。カジュアルファッションに欠かせないアイテムとして定着していった。基本型があるからこそ、ボタンの素材、襟の大小や袖口の処理といったディテールによって印象に違いが生まれる。英国スタイルはどこかクラシカルで、イタリアはキレイめ。アメリカ出自なら武骨さがほんのり香る。
多種多様のシャツが繚乱する中、2017年に設立したシャツブランド、BOURRIENNE(ブリエンヌ)は、“BOURRIENNEのシャツ”という新たなカテゴリーを築いたと言っていいかもしれない。そのルーツは、18世紀にパリの中心地へ建てられた“ブリエンヌ”という古い邸宅。ナポレオン1世、ヴィクトール・ユーゴーなど、名だたる見識者たちがその邸宅で白シャツを着ながら議論を交わしていたシーンから着想を得たといい、制作するのは白シャツのみというスタンスも異彩を放つ。現代の技術と伝統的な技法の両方を取り入れたシャツはジェンダーレスに展開され、こちらの一着も生地やシルエットから、襟、前身頃、カフスまで、細部にわたり独自のこだわりを見せる。特にフロントのハンドプリーツが非常に美しく、フランスのハンドクラフトが反映されている。女性デザイナーのセシル・フォシュールが作るBOURRIENNEは、これまでのどのカテゴリーにも属さない唯一無二の存在なのだ。

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