今日のビショップ

April24th

履物 関づか

  • EVAソール 草履

    ¥30,800

京都伝統の手仕事と
EVAソールの融合。

佇まいが細部まで上品で、はき心地もよく、長く付き合うほど味わいが増していき、そして、ビーサン感覚でラクなもの。そんな理想を求めて、京都・岩倉を拠点にする『履物 関づか』に別注したのがEVAソールの草履。祇園の老舗履物匠で十数年も職人頭として修業を積んだ関塚真司さんが営む誂えの店で、精緻な編み込みによる竹の皮の土台と、しっとりとした光沢を放つシープレザーの鼻緒という伝統的な手仕事はそのままに、ソールのみをスニーカーなどにも使われるクッション性の高いEVAソールにアレンジ。はき心地のよさの理由を聞くと、「台に極小の穴を開け、隙間を作らずに鼻緒をすっと通すことで、端正な見栄えになると同時に、優しく包み込むようなホールド感が生まれます。そして、鼻緒の芯にある大麻紐を台の裏側で結ぶときも、ぎっちりと屈強に結ぶこと。見た目が美しくても、ほどけては台無しです。本当の上質さは、見えない部分にあるんです」と関塚さん。着物だけでなく、スラックスやジーンズに軍パン、夏はナイロンショーツなど、合わせるパンツを選ばずとにかく万能。クラシックでありながらモダンで、トラディショナルでありながらコンテンポラリー。そして上質を極めたハンドクラフトなのにとびきりイージーとはまさに究極。これほど心を揺さぶるサンダルが他にあるだろうか。

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