今日のビショップ

March16th

LABOUR AND WAIT

  • SUSSEX TRUG

    ¥3,300

紫陽花の季節が
もっと好きになる。

最近ちょっと暖かかったからか、近所の道にある紫陽花から新芽が出てきた。小粒の丸い芽から、生き生きとした緑の葉が茂り、やがて可憐な花が大きく咲くまでの移ろいがあるから、花粉がつらい春も、ジメジメした梅雨も悪くないなと思えるのかもしれない。毎年ドライフラワーにして飾る習慣がある人、結構いるはず。日当たりのいいところに干して退色させたり、日陰でじっくりと乾燥させたり。レザーやジーンズのように、3年、5年と時間の経過で、渋みと味わいがじっくりと増していく。その過程ってやっぱりいいものだなとしみじみ思う。これまで作った紫陽花のドライフラワーをどうしようか。いい雰囲気のカゴに盛ったらきっと可愛いはず。となれば、古くからイギリスで庭仕事や作物の収穫用として使用されてきた伝統的なカゴをオススメしたい。1851年にヴィクトリア女王からの賞賛を受けて王室御用達となり、「ロイヤル・サセックス・トラッグ」と呼ばれるようになったもので、〈LABOUR AND WAIT(レイバーアンドウェイト)〉で定番的に展開しているのは、現在もロンドン南部にあるハーストモンソーという小さな村で熟達した職人が伝統的な手作業で作っているハンドクラフト。縦30、横55、ハンドルを含む高さ27cmっていうバランスも完璧だし、何よりドライの紫陽花と相性が抜群にいい。棚の上に置いているだけで絵になる。

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