今日のビショップ

February24th

Pheeta

  • DANIELE SHIRT(EXCLUSIVE)

    ¥40,700

  • DANIELE PANTS(EXCLUSIVE)

    ¥49,500

袖を通して感じるには
手仕事ならではの温もりと自由への意志

インドがイギリスからの分離独立を果たしたのは1947年。7月にイギリス議会にてインド独立法が可決され、8月にはデリーにてインド連邦独立式典が催された。しかし、記念すべきその式典にインド独立の父ともいわれるマハートマ・ガンジーの姿はなかったという。とはいえ、非暴力・不服従を念頭に宗教の壁を越え独立を目指す姿が世界中の人々の心を打ったことは紛れもない事実。その象徴が、チャルカ(手紡ぎ車)とカディ(手織り綿布)だ。インドがまだイギリスの植民地だった時代、彼は手紡ぎ、手織りの布の生産を自分たちで行うことにより全国民に自立を促した。それにより、国産品愛用、自国産業の育成を進めようとしたのだ。彼がチャルカを回す姿を写した写真を、きっと誰もが目にしたことがあるだろう。その際に着ていたものがカディである。いわばそれは自由の象徴というべきもの。その歴史と伝統を〈Pheeta〉のカディデニムに見ることができる。不均一な織りや色味が織りなす手仕事ならではの温もりは袖を通すもの全てを魅了する。当然、染色も手染めで天然のものを使用。その独特な色味は一般的なデニムとは異なる経年変化を描く。インラインではウィメンズのみの展開だったが、今回はシャツとパンツをメンズサイズに別注。その魅力を男女問わず味わえるようになった。さらにインドの歴史や文化について触れたいという方は、1982年にアカデミー賞作品賞などを総なめした映画『ガンジー』をオススメしたい。彼のこれまでの半生を描いた作品で、なによりインドとイギリスの合作。加えて、主役を務めたサー・ベン・キングズレーもまたインド人とイギリス人のハーフというのも実に興味深い。

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