今日のビショップ

August19th

DANTON

  • COVERALL JACKET

    ¥18,800 +tax

自分だけの一着に育てたい
フレンチワークのアイコン。

フレンチワークを知るなら〈DANTON(ダントン)〉が入り口。今でこそファッションブランドとして広く知られているけど、そもそもは1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏がフランスのロワレシェール県シャトールで創業した由緒あるワークウエアブランドで、タグに“Vetements de travail=作業着”と書かれているとおり、ルーツは働く人たちのユニフォームを作るメーカー。料理人やガーデナー用のエプロン、はたまた、パリ地下鉄を司るP.A.T.P社や、フランス国鉄S.N.C.F社などの制服などを請け負っていたこともあり、フレンチワークの歴史を語るうえでも欠かせない存在なのだ。中でもとりわけフレンチが詰まっているのが《カバーオールジャケット》に他ならない。オリジナルのヴィンテージから着想を得ていて、丸くカーブした衿型とパッチポケットの仕様がまさにフレンチワークの象徴。ダブルステッチや、かんぬき止めなどの屈強な作り込みも質実剛健で、サージと呼ばれるツイル目のコットン生地もまたフレンチワークで定番として使われている。カラーはフレンチブルーで、製品洗いを施すことで、色褪せと縫製部分のアタリ感が生まれ、着続けたような風合いに仕上がっている。太番手の糸でしっかり織られ、縫製もタフだから、着倒してもびくともしない。むしろガシガシ洗い続けてこそアジが増し、自分だけの1着になる。

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