今日のビショップ

October31st

Rowing Blazers

  • "BABAR" RUGBY SHIRT

    ¥26,000 +tax

ゾウ界の伊達男、
ババールが冬の主役。

ネズミ界の洒落者といえばミッキーマウス。黒の燕尾服やスパンコールのタキシード、難易度の高い民族衣装やハンティングジャケットまで華麗に着こなし、ハロウィンではド派手に仮装して正月は新春にふさわしいブルーの和服で迎え入れる。シーンとTPOをわきまえたうえでベストな服に身を包み、秒単位の超過密スケジュールの疲れを見せることなく軽やかに世界中の老若男女を笑顔にし続けるとは、まさにミスター・ジェントルマンだ。一方、ゾウ界のファッショニスタを挙げるなら間違いなくババールだろう。フランス人絵本作家ジャン・ド・ブリュノフが1931年に発表し、彼の死後、息子のローラン・ド・ブリュノフが50冊を書いた絵本シリーズ『ぞうのババール』の主人公で、彼のスタイルといえば、明るい緑色の3ピーススーツに白のドレスシャツ。そして、赤い蝶ネクタイをワンポイントにして、足元はホワイトのオックスフォードシューズがお決まり。外出するときだけではなく、部屋でくつろいでいるときも大体いつもの定番スーツ姿で、その服の馴染み具合や、たとえヨレようが好きな服を着続ける姿勢、そして小粋な振る舞いや正義を貫くリーダーシップ、何もかもがダンディでかっこいい。そのババールを、NYの〈Rowing Blazers(ローイング ブレザーズ)〉がクラシックなヘビーウェイトのラグビーシャツに刺繍した!と聞けば心踊らずにはいられない。ババールのように、この深緑のコットン地が褪せてクタリとなるぐらいまで着倒したい。

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