今日のビショップ

October21st

Clarks

  • WALLABEE SUEDE

    ¥23,000 +tax

2020年、冬のワラビー。
問題なのは、どう履くか。

「みんなと同じになるから」とか「いま流行っているから」とか、そんな理由で〈(クラークス)の《ワラビー》を敬遠しているなら考えをあたらめてほしい。そもそもこのシューズに限っては、流行りとか廃りとかそういう次元のシロモノではないからだ。ファレルもベッカムもギャラガー兄弟もそう。そのフォロワー何百万人もみんな履いている。イギリス人にとってはオールスター感覚だ。ただ、みんな同じ靴を履いて同じスタイルかと言われると千差万別・十人十色。ウータン・クランのようなストリート・ギャングスタ的な着こなしにもハマるし、アップル製品のほとんどをデザインしたジョナサン・アイブのようにスーツ姿にハズしとして合わせる好例もある。ウェス・アンダーソンのようにコーデュロイセットアップに合わせるのは何年経ってもお手本だし、THE VERVEのリチャードのように、素足で履いて白のバケットハットを軽快にかぶるのもアリ。どんな格好にも相性がいい反面、着こなしのセンスと人間力が問われる、それこそがワラビーなのだ。履く人次第でクールにもアグリーにもなる。だから、単純にワラビーを買う、というより、自分なりのワラビースタイルを見つけるという感覚が不可欠。問題なのは、どう履くかだ。

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