今日のビショップ

September29th

O'NEIL OF DUBLIN

  • LONG KILT SKIRT

    ¥26,800 +tax

やっぱり惹かれるのは、
ルーツとストーリーのある服。

世界がサステナブルへと移行している最中に巻き起こった未曾有のコロナショックによって、買うという行為に対するこれまでの基準がグラっと揺れた。適当に選んで消費するのではなく、作り手の思いや生産背景に一票を投じる、というのがこれからのショッピング。1,000円の靴下でも1万円のシャツでもそう。トレンドや時代の空気感も大事だし、安いに越したことはないけど、ワンシーズンでさよならしてしまう服を身に纏うより、上質なのはもちろん、ルーツとストーリーに投資したいという意識に変わってきている。だから今こそあらためてオススメしたいのが、トラッドスタイルの基礎とも言える〈O'NEIL OF DUBLIN(オニール オブ ダブリン)〉。ファクトリーの始まりはなんと1850年代。日本でいうなら黒船が来航した幕末だ。アイルランドの首都ダブリンを拠点に民族衣装であるキルト製品を作り続けている名門で、170年近く経った今でも伝統的な製法を継承しているというのは冷静に考えたらやはりすごい。目の詰まった薄手の「WORSTED WOOL」を使用した定番のロングキルトスカートは、一枚仕立ての生地にベルトを付けたデザインが特徴で、歩くたびに大きなAラインを描く立体的なプリーツは唯一無二のクラシック。優雅で美しく品があり、深い歴史と物語がある。そして、柄のバリエーションがたくさんある。今季「Bshop」では、ビビッドなピンクやイエローなど11柄展開。チェックのスカートなんてどこにでも売っているけど、このスカートは別モノ。奥深さが違う。

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